
自己紹介
・ 私は1977年に大学を卒業して邦銀でサラリーマン生活をスタートさせました。
・ 14年間、さまざまな業務に従事しましたが、国内の融資業務、不動産の鑑定業務などを経験する一方、国際企画部、国際証券部、国際審査部といった国際業務を経験しました。
・ その間、3年間は海外に留学し、ドイツの大学で企業経済(Betriebswirtschaft)を学びました。
・ 1991年に転職し、米国の格付機関の日本支社で9年間働きました。この間、日本のIT企業の格付を行うアナリストとして活動しました。
・ その後、日米合弁の証券会社の債券本部でアナリストとして4年間勤務したのち、再度英米系の格付機関で5年間アナリストとして働きました。
・ その後は日本の不動産会社で監査役、監査等委員として非常勤で10年間勤務した後、現在はリアイアして、個人事業者となっています。
・ 資格:社団法人 日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト、不動産鑑定士第2次試験合格。
スピリチュアル的な探求の旅
・ 私のスピリチュアル分野の探求の旅は、1991年に始まりました。この年から高橋巌先生のルドルフ・シュタイナーの著作を読む講義に参加し始めました。
・ 正直に言って、最初の2~3年間は月に2回、公民館のようなところで行われる2時間の講義に参加して、シュタイナーの著作を読んで行ってもほとんどちんぷんかんぷんで、先生が何をおっしゃっているのかほとんど分かりませんでした。それでもやめてしまわなかったのは、講義の後で高橋先生を囲んで喫茶店等でお話する中で、先生のお人柄に触れ、魅力を感じたからだと思います。
・ それから4年後の1995年に『神秘学概論』の講義が始まりましたが、そのころになると、シュタイナーの著作も何冊か読み、人智学についておぼろげながら概要がつかめるようになっていました。また、個人的にも高橋先生に接する機会が増え、その魅力にますますとりつかれていきました。
・ 次の転機は1999年です。この年にそれまで勤めていた外資系の会社を首になり、新しい職を探しましたが年齢が47歳になっていたので、なかなかみつからず絶望的な気持ちになりました。また体調も非常に悪く、これからの人生をどう生きて行けばいいのか、迷いの中に沈んでいました。
・ その前年の夏、夏休みをとって休暇を過ごしている時、たまたま本屋で2冊の本にめぐり逢いました。1冊は笹塚の書店でみつけた島田明徳先生の『極意とは何か』(BABジャパン)という本です。この本でTAOプレイスの存在を知り、道場に連絡して気功法の修練に参加するようになりました。最初は練気柔真法を習うつもりで行ったのですが、たまたま福士晶子先生の気功法のクラスを見学して気に入り、以来30年近く毎週土曜日に福士先生の修練に参加し続けています。
・ もう1冊は大沼忠弘先生の『実践カバラ』という本です。これもその夏休み中に銀座の旭屋書店でみつけて一気に読んでしまいました。それで出版社に電話して連絡先を教えてもらい、池袋のカルチャーセンターで大沼先生が講座を開いていることを知り参加し始めました。大沼先生にはその後、カバラ以外にもタロットや占星術を教えていただき、スピリチュアルな分野の基礎的な知識を得ました。