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​占星術

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・ 私は 47歳の時突然勤めていた会社を解雇されたことをきっかけにスピリチュアル的な探求を本格化させました。その時私を救い、新たな道へと導いてくれたのは、星が示す「魂の設計図」でした。

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・ 私の星読みと現実の経過とをお読みいただければ、星の運行とその人が生まれながらに持っている星の配置からくる性向が密接な関係を持っていることが分かっていただけると思います。

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・ 自分を知り、星の運行がそれにどういう影響を及ぼすかを念頭に置いて、人生を歩んで行くことがその時々で降りかかってくる問題に対処したり、自分の魂の成長を図っていく上でとても有効であることを知っていただきたいと思います。

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鑑定のお申込み

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・ 次のメール・アドレス宛、お申し込みください。

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・ メール・アドレス:mizunot2@gmail.com

 

・ ネイタル・チャート(出生時の星の配置)からあなたの本質を診断します。今後の生き方の指針が得られます。

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・ 過去の主な転機を教えていただき、その意味を調べて、今後目指すべき方向を判断します。

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・ 料金: 1万円~2万円(鑑定内容により変動)

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・ 鑑定には出生日時(できれば出生時刻も)と出生場所(〇〇県〇〇市等)が必要です。

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・ 私自身についての鑑定、主な転機についての読みやそこから得られる今後の指針を載せていますので、ご参照ください。

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・ 場所: 東京証券会館1階「CAFE SALVADOR BUSINESS SALON」(カフェ サルバドル ビジネスサロン) (他の場所に出張可能)​

鑑定のお申込み

​アストロゾフィー

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・ アストロゾフィー(Astrosophy / 星智学)は、ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)が提唱した人智学(アントロポゾフィー)の中で、特に宇宙と人間の霊的な結びつきを探求する分野です。

 
・ アストロゾフィーは シュタイナーが命名した概念で、フレーデがその基礎を築いたと言われています。従来の天文学(物理的観測)や占星術(性格診断など)を超え、天体の動きを神性や霊的な働き(ヒエラルキアの活動)の表現として捉える視点です。


・ アストロゾフィーの目的は 宇宙の天体リズムと人間の生命・歴史・運命との相関関係を、精神科学的な視点から解明することを目指しています。 


・ エリザベート・フレーデ(Elisabeth Vreede)はオランダ出身の数学者・天文学者です。彼女は1923年、シュタイナーによってゲーテアヌムの精神科学自由大学における数学・天文学部門の初代責任者に任命されました。


・ フレーデはアストロゾフィーを学問的・実践的な体系へと昇華させました。彼女は、シュタイナーの示唆に基づき、天文学的な事象を霊的な文脈で解説する活動に注力しました。


・ 彼女は1927年から1930年にかけて天文学書簡(Astronomical Letters)と題する、現代天文学と古典的占星術を人智学の光で照らした月刊書簡を発行しました。これは後に Astronomy and Spiritual Science(天文学と精神科学)などの書籍としてまとめられています。


・ 天文学書簡は全42通の書簡から成っており、彗星、日食・月食、春分点の歳差運動といった天文現象が、人智学の視点から解説されています。


・ アストロゾフィーの核心は、「星は『神々の体』だ」ということです。シュタイナーとフレーデが提唱したアストロゾフィーにおいては、天体は単なる物質の塊ではなく、高次な霊的存在(ヒエラルキア)の活動の現れ(「神々の体」)として捉えられています。

 
・ 地球上では重力の法則が支配していますが、宇宙(惑星空間)では「リズム」と「周期性」が根本法則といえます。この宇宙のリズムは、人間の体の形成や内面的なリズムとも一致しており、星々を観察することは、自分自身の霊的な起源を知ることにつながります。

 
・ フレーデはシュタイナーによる1924年の農業講義にも参加し、天体のリズムを農業(バイオダイナミック農法)の実践に結びつけるための活動も行いました。彼女は農作物の成長と天体の動き(月の満ち欠けや惑星の配置)の関係を農家に伝える役割を果たしました。


・ アストロゾフィーは、現代の「性格診断」や「運勢占い」としての占星術とは一線を画します。それは霊的な天文学の確立であり、単なる計算としての天文学と、迷信的な占星術の間に「精神科学的な天文学」という第三の道を切り拓いたものです。

 
・ アストロゾフィーは「人間はどのように宇宙の進化に参画しているか」という宇宙的・歴史的な使命を理解することを目的としています。人間は宿命に支配されるのではなく、自らの意志で自由な行動を取ることができます。そこにはシュタイナーの説く「自由の哲学」が根底にあります。それに占星術がどう関わっていくか、ということについては、私たちが宇宙のリズムを知り、星の影響を知ることで、人生全体を俯瞰して、より有効に自分の人生を生きていくことができると考えています。

リズ・グリーンの心理占星学

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・ リズ・グリーン(Liz Greene)は、現代占星術にユング心理学を融合させ、「占星術を自己探求と自己実現のためのツール」へと進化させた第一人者です。


・ 彼女が提唱する心理占星学(Psychological Astrology)の主な特徴は以下の通りです。


・ 決定論(予言)からの脱却: それまでの占星術は「いつ何が起きるか」という運勢予測が中心でした。しかし、リズ・グリーンは「ホロスコープは出来事を示すのではなく、個人の心理的な青写真(ポテンシャル)を示すもの」だと考えました。


・ 彼女は、私たちの外界で起こる出来事は私たちの内面が投影されたものであり、外界で起こるさまざまな問題は私たちの心の中の未解決な葛藤が惹き起こしているものだと考えました。そして、運命を嘆くのではなく、自分の心と向き合うことが大事だと説いています。


・ ユング心理学の導入: 彼女のアプローチの核心には、ユング心理学の概念が深く根付いています。


・ 惑星を、人間の魂に備わっている普遍的な欲求や機能(例えば火星は自己主張のエネルギー)として捉えます。

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・ シャドー(影): 自分では認めたくない抑圧された性質が、他者やトラブルを通してどのように現れるかを分析します。


・ 「古い自己の死」:子供時代の未解決な問題(影/シャドウ)がなんらかのきっかけで浮上した時に、それを乗り越えて「真に自立した個人」へと生まれ変わるための、魂の暗い夜を経験します。これは古い自己の死であり、そこを通過して初めて明るい太陽の世界に到ります。これはタロット・カードでXVIIIの月からXVIIIIの太陽に到るプロセスです。


・ シンクロニシティ(意味のある偶然の一致): 天体の動きと人間の心の動きが、因果関係ではなく「意味」において結びついていると考えます。これはタロット・カードの展開にその人が抱えている問題が象徴的に表れて来ると考えられことと共通しています。


・ 土星と冥王星の再定義:リズ・グリーンは、かつての占星術で「凶星」されていた惑星に対して、新たな解釈を与えました。それによれば、土星は私たちの魂が成長するために向き合うべき「内なる教師」であり、自己の確立に必要な課題を提供する存在だと説きました。また冥王星は破壊と再生、深い変容のプロセスを象徴するものとして扱います。


・ アストロゾフィー(星智学)が「宇宙の霊的秩序」という神智学的な視点を重視するのに対し、リズ・グリーンの心理占星学は、より個人の「内面的な癒やし」や「個体化(自己実現)」というセラピー的側面に特化しているのが特徴です。

​ソーラーアーク

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・ ソーラーアーク(Solar Arc Direction)は、占星術における「未来予測(時期読み)」の技法の一つです。リズ・グリーンをはじめとする現代の心理占星学でも非常に重視されており、「人生の大きな転換点」を鮮明に描き出す手法として知られています。

 
・ 仕組み:太陽の歩みに合わせます。生まれた日の太陽がホロスコープ上で1日に進む距離(約1度)を、その人の人生の1年に置き換えます。次に太陽が動いたのと同じ度数だけ、他のすべての惑星(月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星(さらにはアセンダント、ディセンダント、MC、ICも)を同じ度数だけ移動させます。


・ 例えばその人の30歳の時の運勢を見る場合、出生図のすべての天体を一律に30度進行させた図(ソーラーアーク図)を作成して、判断します。

 
・ 私の場合で言えば、生まれたのが1952年の8月26日なので、太陽は乙女座の2度20分にありました。ここから30度移動させるので、太陽は天秤座の2度20分に移動します。それとともに他の惑星(占星術では太陽と月惑星として加え、これに水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星を加えた10惑星についてみます)も同様に30度づつ移動させます。


・ そうしてできあがったホロスコープ(西洋占星術において、ある特定の日時・場所からみた天体の配置を表した天空図のこと)によって30歳の年の星の影響を判断します。


・ 「人生の里程標」:ソーラーアークを読むことによって、人生の主要時点において、その人にどういう星の影響があったかを知るだけでなく、その人の人生全体にどのような影響を及ぼしたかを知ることができます。


・ それによって、自分の人生を時系列的に把握することができ、それを踏まえて自分が今後どう生きて行けばいいのかについてのヒントが得られます。


・ 具体的にはソーラーアークの惑星と出生時の惑星が重なった時(合)、主なアスペクトを形成した時において、その人の人生に決定的な出来事や意識の変化が起こったことが示されます。


・ 特にアセンダントやMCなどに惑星が重なる時期は、転職、結婚、引越し、社会的立場の劇的な変化など、「人生の軸」が変動するタイミングとなります。


・ リズ・グリーンに代表される心理占星学の立場では、ソーラーアークを「魂の発展のスケジュール表」として扱い、外側で起きる出来事(失業、離婚等)を単なる不幸と捉えず、それらをソーラーアークの星が示す「今、あなたが向き合うべき内面のテーマ」が現象化したものとして読み解きます。

松村潔さんとサビアン占星術

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・ サビアン占星術(Sabian Symbols)は、1925年に占星術師マーク・エドモンド・ジョーンズと透視能力者エリス・ウィーラーが、チャネリング(霊視)によって得た言葉がベースになっています。ホロスコープの1度ごとに「保護をもたらす2人の天使」(乙女座の3度)といった異なる象徴的な言葉を充てて、その度数が持つ霊的なメッセージを読み取っていきます。私はサビアン占星術を使う場合には、松村潔さんの『愛蔵版 サビアン占星術』(学研)の解説を参考にしています。


・ サビアン占星術においては12サインの各1度ずつ、合計360度すべてに固有の意味があると考えられており、それぞれ詩的なシンボルで表現されています。
 

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