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タロットとは

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※ タロット・カードは心を映す鏡


※ 悩みへの「対策」も示してくれます

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タロットの原理


・ 私たちが抱える問題の多くは、その“本当の原因”が心の奥深く(潜在意識)に隠れているため、普段自分では気づけません。

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・ しかし、自分で引いたタロット・カードの展開に意識を向けることで、その潜在意識の一部を垣間見ることができます。

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・ カードは、あなたの心を映し出す鏡のようなものです。なぜなら、カードの絵柄にあなた自身の心が投影されるからです。

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・ そのため、タロット・リーディングを行うと、心の底にある“本当の問題”に向き合うことができます。

 

・ さらに、問題のカードの下に「対策カード」を引くことで、その課題にどう向き合えばよいかのヒントを受け取れます。

 

・ 是非一度、体験してみてください!

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お申込み


・ 次のメール・アドレス宛、お申し込みください。

 

・ メール・アドレス:mizunot2@gmail.com
 

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初めに

 

・ 私は、タロットカードとの対話を通じて人生をより深く生きるためのヒントが得られると思っています。タロット・リーディングでは、偶然に現れたカードを、質問者と読み手が共に読み解いていきます。その「偶然」の中に私たちの潜在意識の深層が投影されることがあります。

 

・ 特に重要なのは、私たちの無意識に潜む「シャドー(影)」の存在です。シャドーとは、過去のトラウマや、時に前世から持ち越した課題など、私たちが普段意識していない領域にあるものです。それらは、知らず知らずのうちに私たちの人生に影響を与えていることがあります。タロットは、このシャドーに光を当てる手助けをしてくれます。

 

・ カードの絵柄に何を感じるかは人それぞれであり、そこに無意識の声が反映されることがあります。それを見逃さず、丁寧に読み解くことで、魂の成長と人生の変容が始まります。 ここでは、タロットを自己探求の道具として活用することを目指します。共に学び、語り合いながら、タロットを通じて人生を紡いでいきましょう。

​22枚の大アルカナ

イシス式のカード.png

カードの展開例

 

​・ 下図は試しに引いてみた3枚のカードの例です。ここから何を読み取れるか、ということを試しにやってみたいと思います。カードを引く際にどんなことを質問として思い浮かべたかというと「私はこれからどう生きて行ったらいいか?」という漠然とした問です。

 

​X「運命の輪」

IMG_0220.JPG

​XVII「星」

XVII 星.png

​VIIII「隠者」

・ 最初に出てきたカードは、真ん中のXVII星のカードです。これは逆向き(上下が逆さま)に出てきました。これを現状カードといいます。現状がどうであるか、ということを示すカードです。逆向きに出てきた、ということは何かそこに問題が発生している、ということを意味します。

 

・ このカードを見て思い浮かんだことは、このカードの女性が今の自分だ、ということです。よく見ると女性のお腹はふっくらとしており、妊娠しているようです。ですからこれが自分だとすると、自分は今、何かを生み出そうとして懐胎しているけれども、逆向きなので出産に際して何か問題が生じているということです。

 

・ 今、自分は何かを生み出そうとしているけれども、すんなりとは行っていない、という現状が示されています。今、自分はこうして日々記事を書いて、何かを生み出そうとしているけれど、すんなりとは成果が出て来ない、ということを表していると思いました。

 

・ カードで次に眼が行ったのは、女性の隣に生えている木に、黒い鳥がとまっていることです。集まるという漢字は木という字の上に隹という字があることでできています。隹という字は鳥を意味するそうです。ですから、木の上に鳥がのっていることで集まるという意味が導き出されてくるそうです。

 

・ 次に左側のカードですが、これはX運命の輪というカードです。現状カードの左に来るのは、経緯のカードで、どういう経緯で現状になったのか、ということを示します。

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・ このカードでは、真ん中にいる空色をした動物に眼が行きました。カードの真ん中に描かれている車輪のようなものが運命の輪で、この輪にしがみついて運命が上がったり下がったりしています。それに対して真ん中の空色の動物は、その輪の中から抜け出て泰然としています。

 

・ 現状の私は、何かを生み出そうとしていますが、どういう経緯でそうなったかというと、日々の出来事に翻弄され慌ただしく生きている自分を見つめなおし、そこから一段上に抜け出した境地に達して、心の安定を得たいという気持ちがあるからだと思います。しかしながら、このカードも逆向きなので、その願いはまだ達成されていません。

 

・ 最期は、右側のカードですが、これはVIIII隠者のカードです。このカードに示されている人が誰なのかまだ分かりませんが、だれか私を導いてくれる人のようです。これは展望カードといって、これからどういう風に物事が展開していくか、ということを示すカードです。このカードは正立(上下が逆になっていない)なので、私は、だれか自分を導てくれる人にこれから巡り会えるようです。

 

・ 隠者というのは、叡智を身につけている人で、暗い夜道でランタンを掲げて旅人に道を示しています。私は、現状はまだ上手く何かを生み出すことができず、人を集めることができないけれど、これから自分を導いてくれる人に出会って、進むべき道を示してもらえる、ということのようです。

 

・ このように、シャッフルし裏向きになったカードを引いてそこから浮かんでくるイメージを辿っていくと、私の問に対して、一つのまとまった物語が浮かんできます。ということで、カードをどう引いて、どう読んで行くかということの実例が分かっていただけたのではないかと思います。

対策カード

 

・ 私のやっているタロット・リーディングのやり方では、シャッフルして裏向きになったカ ードの山からアットランダムに引いたカードを表向きしたら、逆向き(カードの上のローマ数字が下に来た場合)だった場合、何か問題や課題が発生していると解します。

 

・ これを課題カードと呼び、課題カードが出た場合には、その下に対策カードというのを引きます。対策カードとして出したカードは(たとえ逆向きに出たとしても)必ず正立にします。

 

・ 具体例で言いますと、たとえば下図のようにVI.「恋人」のカードが逆向きで出たとします。このカードの解釈としては、例えば、今直面している問題について周りの人にアドバイスを求めても答えが得られない。あるいは、問題の答えを出すのに人に頼りすぎている、といった様に解釈します。

​VI「恋人」

​I I「斎宮」

・ この場合、カードが逆向に出たのでそれに対する対策カードとしてその下に1枚カードを引くと、II.「斎宮」のカードが出てきたとします。この場合の読み方としては、問題の答えを人に求めるのではなく、答えは自分の内側にある。なので、一人静かに瞑想し、自分の内側を探索すればいい、というのがその答え、対策になります。

 

・ 前回はXII.「宙吊り」のカードを取り上げました。このカードにおいては、若い男性が逆さに吊るされていました。逆さであるというのは、何か問題を抱えていることを示します。

 

・ 実際、この男性は木の枠で周りを囲われ、一見出口がないように見えます。しかし、よくみると下の方は開いています(下図)。

​XII  「宙刷り」

・ つまり、三方が塞がれていて一見出口がないように見えても、逆転の発想をすれば出口は見つかる。課題に対する対策は必ず存在する、ということです。

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・ そして、出口は下にある、ということも示されています。自分の内部に下降して行けばそこに答え=対策は見つかる、ということが示されています。

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・ この場合に大切なのは、対策カードを見て、単に表面的にカードの意味やキーワードから答えを見つける、というのではなく、そのカードの中に自らが入り込んで行くような感覚でそのカードを眺めて見ることです。

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・ 上の例では、II.「斎宮」のカードをじっと見つめて、自分がカードの中に入り込んで実際に静まり返った部屋で独り、空色のヴェールに覆われた椅子に座って、静かに瞑想しているイメージを持つのです。その時、自分のこころに浮かんできた言葉やイメージ、そこに今自分が抱える課題に対する答えのヒントが示されていると思います。

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